仲道雅輝研究室

愛媛大学 教育・学生支援機構
Ehime university Institute For Education And Student Support

教育Education

01.「ライフマネジメントとセルフ・リーダーシップ」

01-1.「ライフマネジメントとセルフ・リーダーシップ」(倫理と思想を考える):主題探究型科目,共通教育.2012年~

(全学部・全学年対象)

(概要)

ライフマネジメントとセルフ・リーダーシップ

私たちを取り巻く社会と社会的行為の出発点である個人に焦点と当てるとともに、行為の交換である相互作用や集団を有機的な場として捉える。ライフプランを設計することを通じて、生きる目的や夢の実現までの道のりを、さまざまな角度から考え、人間にとって大きなテーマといえるものの重要性を講義形式(視聴覚教材等を含む)で学びます。その上で、他者とのディスカッションを通じて、自己の考え方を明確にし、自身のライフプランを構築する。また、構築したライフプランの実現に有用なスキルとして、ライフマネジメントを行うためのセルフ・リーダーシップの手法を修得します。

02_A.「愛媛大学リーダーズ・スクール」(ELS)/
「愛媛大学ファシリテーションとリーダーシップ」(EFL)

02_A-1.「愛媛大学リーダーズ・スクール」(前期)発展科目,共通教育.2012年~

(全学部・全学年対象)約30名

02_A-2.「愛媛大学リーダーズ・スクール」(後期)発展科目,共通教育.2011年~2016年

(全学部・全学年対象)約30名

(概要)

組織の目標達成のために責任をもって行動し、大学の活性化や社会づくりに貢献する学生リーダーを輩出することを目指しています。ELSの取り組みは、「学生リーダーや将来リーダーになり得る学生を支援・教育することで、人間的な成長の促進、一般学生を率いることによる大学の活性化、社会におけるリーダーシップ発揮による社会貢献を目指すことを目的としている複合型教育プログラムです。

02_A-3.「愛媛大学ファシリテーションとリーダーシップ」(後期)発展科目,共通教育,2017年~

(全学部・全学年対象)約20名

(概要)

実社会において有用なグローバル人材には、一つの要素として「異なる背景を持つ多様な特質の人々からなる集団をまとめるリーダーシップ」が必須となる。ところが、これはある日突然体得できているという類のものではない。本科目は、今後、愛媛県や我が国の政治・経済・文化等を担うであろうと期待される受講生らが、将来求められるそのようなリーダーシップをいま養成するための一階梯として、集団・組織を活性化させ、コラボレーションを促進させる「ファシリテーション能力」に着目し、これを実践的に養うことを目的とする。授業の中で受講生は、ファシリテーションに関連する理論等について学ぶとともに、グループワークやディスカッション、ディベート、ゲストスピーカーによる講演等を通して実践的に学びを深めていく。さらに、学んだ事柄を整理し、他者に説明することを通じて体得していくため、個人ないしグループでのプレゼンテーションを行うことで、実践から学ぶ機会をも得る。なお、受講生には複数の教員からの継続的な支援が提供される。

愛媛大学リーダーズ・スクール ホームページ

愛媛大学リーダーズ・スクール(説明資料PDF)

準正課教育について(大学案内より抜粋)

02_B.「環四国Cycling Project」

(プロジェクトの目的・概要)

「自転車」というコンテンツを用いて、地域の歴史・文化等に触れるフィールドワークを行い、日台間の異同等に目を向けつつ、グローバルな感覚や、協働を促進するコミュニケーションの方法、リーダーシップのあり方などについて実践的に学ぶことを目的とします。また、これらの活動を通じて、両国の学生間の深い繋がりを築くことを狙いとします。

02_B-1.「環四国・愛媛しまなみ海道サイクリングプロジェクト(第一弾)」2018年

【日程・場所】

日程:平成30年8月6日(火)~9日(金)
場所:愛媛県今治市~大島~伯方島~大三島(しまなみ海道)/走行距離約50Km

【実 施 体 制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県  運営協力:Kai Works株式会社  協力:まちなかマガジン【もぶる】
学生リーダー:澤田奈津季(社会共創学部2年),副リーダー:加藤志歩(社会共創学部2年)

【 内   容 】

 プロジェクトには愛媛大学生11名、本学協定校の台湾・高雄科技大学生15名の計26名が参加し、それぞれ4チームに分かれて「しまなみ海道」を自転車で走りました。走行ルートを各チームの日台学生が協働して決定し、単にサイクリングを楽しむだけではなく、村上水軍博物館や大山祗神社といった歴史・文化施設の訪問や、地産品の食事体験を行うなど、各グループにおいて活発な交流が見られました。

実施要項2018
実施報告2018

02_B-2.「環四国・高知四万十川サイクリングプロジェクト(第ニ弾)」2019年

【日程・場所】

日程:令和元年8月7日(水)~10日(土)
場所:高知県四万十川周辺(高知県四万十市 「四万十楽舎」)/走行距離約60km

【実 施 体 制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県  運営協力:Kai Works株式会社  協力:まちなかマガジン【もぶる】
学生リーダー:岡山奨(理学部2年),副リーダー:嵐田創太(社会共創学部2年)

【 内   容 】

 プロジェクトでは、日台学生合同チームでの60kmサイクリング、「就職活動」「働くとは」「恋愛」に関するセミナー、自然・文化施設の訪問、地元農家レストランでの交流などを通じて、活発な交流がみられた。また、サイクリングでは、各学生の体力差への配慮やリーダーシップを発揮する様子が観察されるようになるなど、学生の行動が「受動的な態度」から「協働を促進し、学びあうための能動的な行動」へと変容していった。言語的な壁を超え、協働を促進するコミュニケーションやリーダーシップのあり方を学ぶ場となった。

実施要項2019
実施報告2019
実施報告2019ポスター

02_B-3.「環四国サイクリングプロジェクト(オンライン国際交流)企画」2020年

【日程・方法】

2020年8月30日,11月29日,2021年5月の計3回。オンラインによる国際交流。

【実 施 体 制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県  運営協力:Kai Works株式会社  協力:WEBまちなかマガジン【もぶる】,B-shop OCHI
学生リーダー:藤井彩祐美(工学部2年),サブリーダー:石丸諒(社会共創学部2年)

【 内   容 】

 今回は、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)の感染拡大予防の観点から、オンラインによる国際交流を企画し、次年度開催の対面による環四国サイクリングプロジェクトがより充実したものとなるために、両国の学生間において国境を越えた「深いつながり」を築きます。

実施要項2020
環四国サイクリングPJ(オンライン国際交流企画)プレゼン資料
愛媛新聞記事(2020年9月1日発行)(掲載許可番号:d20200901-03)
実施報告2020_第1回(オンライン開催)
環四国サイクリングプロジェクト youtubeコンテスト(動画)
実施報告2020まとめ(オンライン開催)(メディア取材等リスト含む)
番組:ひめぽん!「愛媛大学 実践でリーダーを育てろ」NHK松山放送局
愛媛県と台湾との交流の歴史を扱う番組「国際交流の歴史~愛媛と台湾~」南海放送局

02_B-4.「環四国サイクリングプロジェクト(オンライン&しまなみ海道編)(第三弾)」2021年

【日程・場所】

2021年10月1日(金)オンラインによる国際交流、10月23日(土)愛媛県今治市大島・伯方島周辺(しまなみ海道)

【実 施 体 制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県   運営協力:今治市サイクルシティ推進室
協力:サンライズ糸山,村上海賊ミュージアム,(株)Kai Works,(株)Ties,
学生リーダー:伊澤綾夏(社会共創学部2年),サブリーダー:池野桃華(社会共創学部2年)

【 内   容 】

愛媛大学と国立高雄科技大学(台湾)の学生が、愛媛県等に後援・協力いただいている「環四国サイクリングプロジェクト」オンライン&しまなみ海道編として、今年は、オンラインでの日台交流に加えて、愛媛大学生がしまなみ海道をサイクリングして集めたリアルな情報を、高雄科技大学生にSNSを通じて伝えることで、さらに深く交流するという二段構成となっている。この「オンライン&しまなみ海道サイクリング交流」は、コロナ禍においても日台の国際交流を継続させ、台湾学生とのつながりを強めたいという想いから、2か月間をかけて、参加者も企画の段階から意見を出し合い、主体的に参画する運営方法としました。

実施要項2021
実施報告書2021
新聞掲載(文教速報)

02_B-5.「環四国サイクリングプロジェクト(香川うどん・小豆島編)(第四弾)」2022年

【日程・方法・場所】

2022年7月8日(金)・22日(金)方法:オンラインによる国際交流
2022年8月6日(土)~10日(水)場所:香川県高松市・丸亀市・仲多度郡琴平町・小豆島町

【実施体制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県
協力:一般社団法人しまなみジャパン,(株)Kai Works,(株),ジャイアントストア高松・松山,JR四国ホテルクレメント高松,OHKIDO HOTEL,
学生リーダー:矢野嵐(社会共創学部3年),一ノ瀬明澄(社会共創学部2年)
サブリーダー:門脇隼斗(社会共創学部3年),森山真菜(社会共創学部3年),濟木あかね(法文学部2年)

【内 容】

 愛媛大学と国立高雄科技大学(台湾)の学生(総勢25名)が、愛媛県等に後援・協力いただいている「環四国サイクリングプロジェクト」オンライン&香川うどん・小豆島編として、2年ぶりに対面による開催となった。今年は、事前に、オンラインでの交流を2回行い、日台混合チームでの自己紹介や両国の文化を紹介し合うとともに、サイクリングで走行するルートの検討を行うなど、対面での交流をさらに深く交流することをねらって、二段階での構成とした。今回も、昨年度実施したオンラインでの交流の利点を生かし、台湾学生とのつながりを強めたいという想いから、2か月間をかけて、参加者も企画の段階から主体的に参画する運営方法とした。
対面での香川うどん・小豆島サイクリングでは、参加者が日台混合4チーム(6~7名/チーム)に分かれ、小豆島島内(中山千枚田、二十四の瞳映画村、オリーブ公園、オリーブビーチ、エンジェルロード、寒霞渓など)を自転車で走り、総走行距離80kmを一人も脱落することなく完走証書が授与された。環四国サイクリングプロジェクトでは、これまでサイクリングで訪問することで得た恩恵を地域にお返しするという気持ちで、今回初めてビーチクリーンをはじめとするクリーン活動を実施した。コース途中では、休憩時に道に落ちているごみを拾い、コースに含まれるオリーブビーチとエンジェルロードでは、全チームが協力してビーチクリーンを実施した。この取り組みでは、海でつながる日台両国の学生が協力し、SDGsのGOAL11(住み続けられるまちづくりを)、14(海の豊かさを守ろう)、15(陸の豊かさを守ろう)の達成に貢献することを目指した。

実施要項2022
環四国サイクリングプロジェクト実施報告書2022
新聞記事(文教速報記事)2022

02_B-6.「環四国サイクリングプロジェクト(徳島・鳴門・祖谷・阿波踊り編)」2023年

【日程・方法・場所】

2023年7月3日(月) 方法:オンラインによる国際交流
2023年8月5日(土)~9日(水) 場所:徳島県鳴門市・三好市祖谷付近

【実施体制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室,国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県
協力:愛媛大学校友会,四国大学,一般社団法人しまなみジャパン,(株)Kai Works,大塚国際美術館,サンシャインホテル徳島,祖谷渓温泉ホテル秘境の湯
学生リーダー:伊藤薫子(法文学部2年),サブリーダー:森山真菜(社会共創学部4年))

【内 容】

 事前に、オンラインでの交流を1回行い、日台混合チームでの自己紹介や両国の文化を紹介し合うとともに、サイクリングで走行するルートの検討を行うなど、対面での交流をさらに深くすることをねらって、二段階での構成とした。

 徳島・鳴門・祖谷・阿波踊り編サイクリングでは、参加者が日台混合5チーム(5~6名/チーム)に分かれ、祖谷付近を自転車で走り、総走行距離40kmを一人も脱落することなく完走証書が授与された。環四国サイクリングプロジェクトでは、これまでサイクリングで訪問することで得た恩恵を地域にお返しするという気持ちで、フォレストクリーン活動を実施した。コース途中では、休憩時に道に落ちているごみを拾い、全チームが協力した。この取組では、日台両国の学生が協力し、SDGsのGOAL12(つくる責任つかう責任)、13(気候変動に具体的な対策を)、14(海の豊かさを守ろう)、15(陸の豊かさを守ろう)の達成に貢献することを目指した。今年初の試みとして、日本文化の体験として、四国大学阿波踊り連の協力を得て、阿波踊りを通した交流を行った。またその様子は、徳島新聞の取材を受け記事として掲載された。
 成果発表会では、プロジェクトの成果として、「日本のことについて聞かれた時に分からなかったこともあったので、まだまだ知らないこともあるなと感じた。日本についても台湾についてもそれぞれの文化についてもっと知りたいと思った。」などの感想が発表された。参加者は、あらためて、対面で経験を共にすることの楽しさや意義を感じた様子であった。また、終了後も、台湾国立高雄科技大学学生らと、SNS上で写真のやり取りを行うなどの継続した交流が行われ、来年の夏には、高知・四万十サイクリングプロジェクトで会うことを約束し散会した。 本プロジェクトは、愛媛県が推進する「自転車新文化」を広く発信することも目的の一つとしており、参加学生からは、地域の歴史等への関心が高まり、サイクリングを通しての自転車新文化の裾野の広がりを感じる機会にもなったなどの意見があった。今回の開催は、学外への広報として愛媛県内に加えて、徳島県内でもプレスリリースの発行を行い、愛媛大学生のアクティブな活動を地域に知っていただける機会ともなった。

実施要項2023
環四国サイクリングプロジェクト実施報告書2023
徳島新聞記事(使用許諾取得済み)
プレスリリース記事・フライヤー

02_B-7.「環四国サイクリングプロジェクト(高知・四万十編)」2024年

【日程・場所】

2024年7月3日(月) 方法:オンラインによる国際交流
2024年8月6日(水)~10日(日) 場所:高知県高知市内・四万十川周辺

【実施体制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構準正課教育ユニット,国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県
協力:愛媛大学校友会,愛媛大学SDGs推進室,一般社団法人しまなみジャパン,(株)Kai Works
学生リーダー:伊藤薫子(法文学部3年)
学生サブリーダー:山本龍弥(工学部2年)、吉田雅咲(工学部2年)、若林惺(農学部2年)

【内 容】

 事前に、オンラインでの交流を1回行い、日台混合チームでの自己紹介や両国の文化を紹介し合うとともに、サイクリングで走行するルートの検討を行うなど、対面での交流をさらに深くすることをねらって、二段階での構成とした。

 初日は、愛媛・松山市内で、日台混合チームに分かれ、松山城や正岡子規記念博物館、道後温泉などをめぐり、歴史や文学に親しみ、理解を深めるとともに国際交流を行った。
 2日目の高知では、本プロジェクト(2020年度)の学生リーダーを務め、現在は高知県庁に就職した藤井彩祐美さん(工学部/2022年度卒業)に高知城やひろめ市場などを案内していただき、歴史・文化に触れる機会となった。
 3日目の四万十サイクリングでは、39.9℃という日本一暑い中で、参加者が日台混合5チーム(5~6名/チーム)に分かれ、四万十川付近を自転車で走り、総走行距離約50kmを一人も脱落することなく完走証書が授与された。環四国サイクリングプロジェクトでは、これまでサイクリングで訪問することで得た恩恵を地域にお返しするという気持ちで、リバークリーン活動を実施した。コース途中では、休憩時に道に落ちているごみを拾い、全チームが協力した。この取組では、日台両国の学生が協力し、SDGsのGOAL12(つくる責任つかう責任)、13(気候変動に具体的な対策を)、14(海の豊かさを守ろう)、15(陸の豊かさを守ろう)の達成に貢献することを目指した。また、4日目の四万十川の魅力を体験するため、カヌー体験による四万十川の川下りを通した交流を行った。その日の午後には、日台韓交流セミナーを日台韓混合学生で企画して、国による成人年齢等の違いやそれに伴う法律上の違い、文化の異同等についての交流が行われた。許先生からの「地政学」についての話を聞く機会も設けられ、国の違いによる文化や歴史に影響を及ぼしている事柄についても学ぶ機会となった。
 成果発表会では、プロジェクトの成果として、「最初は日台で会話が通じなくても、サイクリングを通じて交通ルールや宿泊行事を通してゴミの分別の仕方など日台の相違点から会話のきっかけができ、体験が終わっても連絡し合う新しい友達ができたこと。」、「39.9℃という暑さにも負けない熱い気持ちで取り組めたから。」などの感想が発表された。参加者は、あらためて、対面で経験を共にすることの楽しさや意義を感じた様子であった。また、終了後も、台湾国立高雄科技大学学生らと、SNS上で写真のやり取りを行うなどの継続した交流が行われ、来年の夏には、愛媛・しまなみサイクリングプロジェクトで会うことを約束し散会した。 本プロジェクトは、愛媛県が推進する「自転車新文化」を広く発信することも目的の一つとしており、参加学生からは、地域の歴史等への関心が高まり、サイクリングを通しての自転車新文化の裾野の広がりを感じる機会にもなっている。今回の開催は、学外への広報としてプレスリリースの発行を行い、愛媛大学生のアクティブな活動を地域に知っていただける機会ともなった。

環四国サイクリングプロジェクト実施報告書2024
環四国2024プレスリリース記事・フライヤー

02_B-8.「環四国サイクリングプロジェクト(愛媛・ゆめしま海道編)2025年

【日程・場所】

2025年7月8日(火) 方法:オンラインによる国際交流
2025年8月7日(木)~10日(日) 場所:愛媛県越智郡上島町

【実施体制】

主催:愛媛大学教育・学生支援機構準正課教育ユニット,国立高雄科技大学(台湾・国)
後援:愛媛県,越智郡上島町,愛媛大学校友会
協力:愛媛大学校友会,愛媛大学SDGs推進室,一般社団法人しまなみジャパン,(株)Kai Works,
   弓削商船高等専門学校,みんなのおそう島実行委員会,上島町商工会議所,古民家ゲストハウス
   (弓削の宿,Common宿みょいうじん,汐見の家,ゲストハウスみちしお,ゲストハウスとこのま,
   The Nomad Inn yugejima),寿司居酒屋「ととや」,ゆげしまダイニング彩,お好み焼き西野,
   焼き肉どんぐり,しまで Café,ミスティー亀井,kitchen313kamiyuge,Believer,ログハウス弓削
学生リーダー:山本龍弥(工学部3年)
学生サブリーダー:吉田雅咲(工学部3年)、日隈心奏(工学部2年)
<特別ゲスト>
中村時広愛媛県知事、上村俊之上島町長、内田誠弓削商船高等専門学校長、仁科弘重愛媛大学長、八尋秀典愛媛大学理事・副学長・教育・学生支援機構長に、ご参加いただきました。

【内 容】

 本プロジェクトでは、対面での交流をさらに深くすることをねらって、事前にオンラインでの交流を行い、日台混合チームでの自己紹介や両国の文化を紹介し合うとともに、サイクリングで走行するルートの検討を行うなど、二段階での実施構成とした。
 対面での初日は、上島町で、日台混合チームに分かれ、町内をめぐり、弓削商船高専生や弓削高等学校生とともに、ビーチクリーン活動を通じて国際交流を行った。
 2日目は、中村時広愛媛県知事や上村俊之上島町長にご参加いただき、学生らとともにゆめしま海道でのサイクリングを行い、地域の自然や文化に触れた。また、サイクリング後には、中村知事より、これまでの自転車新文化の活動や日台の交流事業などについてご講演いただくとともに、上村俊之上島町長、内田誠弓削商船高等専門学校長、仁科弘重愛媛大学長、八尋秀典愛媛大学理事・副学長・教育・学生支援機構長から、未来を担う学生らへのエールをいただいた。さらに、OGとして、本プロジェクト(2018年度)の初代学生リーダーを務め、現在は上島町でインバウンド向けのツアーガイドとして活躍している澤田奈津季さん(社会共創学部/2021年度卒業)に、上島町の魅力や見どころなどをご紹介いただき、学生にとって、歴代の先輩と交流する貴重な機会となった。
 同日午後後半に、日台交流セミナーを日台学生が企画し、国による成人年齢等の違いやそれに伴う法律上の違い、文化の異同等についての交流が行われた。許先生からの「地政学」について講義を聞く機会も設けられ、国の違いによる文化や歴史に影響を及ぼしている事柄についても学ぶ機会となった。
 3日目は、上島町内(弓削島・佐島・生口島・岩城島の4島)をサイクリングで巡り、SUP体験や岩城橋の坂をチームメンバーで声を掛け合いながら力を合わせて走り切ったという経験から、日台混合チームでのチーム一丸となる様子が伺えた。
 最終日の成果発表会では、プロジェクトの成果として、「日本と台湾の違いを知ることで自分が当たり前だと思っていたことは当たり前ではないのだということについて実感を通してより理解を深める事ができた」、「普段は会えないような学生や先生方、知事、町長、地域の方々とお話しすることができた」などの感想が発表された。参加者は、あらためて、対面で経験を共にすることの楽しさや意義を感じた様子であった。また、終了後も、台湾国立高雄科技大学学生らと、SNS上で写真のやり取りを行うなどの継続した交流が行われ、来年の夏には、愛媛・南予サイクリングプロジェクトで会うことを約束し散会した。本プロジェクトは、愛媛県が推進する「自転車新文化」を広く発信することも目的の一つとしており、参加学生からは、地域の歴史・文化等への関心が高まり、サイクリングを通しての自転車新文化の裾野の広がりを感じる機会にもなっている。

 今回の開催は、学内外への広報にもつながり、愛媛県知事、上島町長をはじめ、行政機関や地域の住民の方々、愛媛県をフィールドとした愛媛大学生のアクティブな活動を知っていただける機会となった。

環四国サイクリングプロジェクト実施報告書2025
環四国2025プレスリリース記事・フライヤー

03.「新入生セミナー」

03-1.「新入生セミナー」初年次科目,共通教育.2012年度~2017年度

(法文学部:昼間主コース)約300名
①大学での学び入門,②ノートの取り方,③読解の基礎,④レポートの書き方,⑤情報整理法,⑥口頭発表の基礎/プレゼンテーション,⑦ロジカルシンキング・クリティカルシンキング

03-2.「新入生セミナー」初年次科目,共通教育.2012年~2017年度

(法文学部:夜間主コース)約120名
①大学での学び入門,②ノートの取り方,③読解の基礎,④レポートの書き方,⑤情報整理法,⑥口頭発表の基礎/プレゼンテーション,⑦ロジカルシンキング・クリティカルシンキング

03-3. 「新入生セミナー」初年次科目,共通教育.2016年~

(教育学部)約190名
①アクティブ・ラーニング②大学での学び入門,③コミュニケーション・スキルズ,④レポートの書き方,⑤ロジカルシンキング・クリティカルシンキング,⑥プレゼンテーション

03-4. 「新入生セミナー」初年次科目,共通教育.2018年~

(工学部)約200名
①大学での学び入門,②コミュニケーション・スキルズ,③レポートの書き方(実験・演習),④プレゼンテーション

(概要)

大学において知的活動の基本である「スタディ・スキル」を習得する。
スタディ・スキルに関して、各テーマ設定され、解説だけなく、授業中に課されるワークを通じて、そのテーマについて理解を深めます。アクティブ・ラーニングを取り入れた授業展開を行っている。
「大学での学び入門」「ノートの取り方」「読解の基礎」「レポートの書き方」「情報整理法」「口頭発表の基礎(プレゼンテーション)」「アクティブ・ラーニング」「コミュニケーション・スキルズ」「ロジカルシンキング・クリティカルシンキング」ほか

04.「グローバル・リーダーシップ」

04-1.「グローバル・リーダーシップⅠ」,共通教育,全学部一回生以上,発展科目.2016年~

(概要)

グローバル・リーダーシップ

急速な勢いでグローバル化が進展している現代社会では、国際的活動に際して相手国の文化的背景や習慣を踏まえるのは勿論のこと、多様な人材と円滑にコミュニケーションをとりつつ、かつ上手に協働する力が求められています。これはある日突然に体得できているという種のものではありません。本科目は、そうした能力を会得するための一ステップを提供します。
 受講生は、授業の中で台湾の大学生たちとともにグループ・ディスカッションやフィールド・ワーク等に挑戦します。歴史、政治、経済、教育、環境、文化の異同等をテーマとし、将来的に国際的なコミュニケーションが円滑に続く素地となるような内容について議論を交わします。参加学生は渡航前に実施する研修において担当教員から助言を受け、SNS等を通じて台湾の大学生らと先んじて意見交換する等により、プログラム受講から得られる学びの効果を高めます。
 その後、台湾の大学に赴き、現地の学生らとの交流や討議、ワークを通じて、文化背景の異なるメンバーとの協働、円滑なコミュニケーション、リーダーシップのあり方等について学ぶことを目的とします。

04-2.「グローバル・リーダーシップⅡ」,共通教育,全学部一回生以上,発展科目.2016年~

(概要)

グローバル・リーダーシップ

急速な勢いでグローバル化が進展している現代社会では、相手国の文化的背景や習慣を踏まえるのは勿論のこと、当該国を含む多様な人材と円滑なコミュニケーションをしつつ、かつ協働も上手に行っていく力が求められるようになってきています。
グローバル・リーダーシップⅡでは、受講生が、講義の中でサイパンの小・中・高等学校の生徒たちを相手にした授業案の作成に挑戦します。次いで、現地の教員から助言を受けたり、彼らと議論を重ねたりすることで授業の改良・改善に取り組みます。加えて、現地の生徒を相手とした日本文化を紹介する活動についてもチームで企画・立案し実施します。

05.「高大連携授業」

05-1.「高大連携授業:キャリアプランニング」,愛媛大学附属高等学校1年生,約80名,愛媛大学附属高等学校.2012年・2013年・2019年.

05-2.「高大連携授業~キャリアプラン形成」愛媛大学附属高等学校2年生,約80名,愛媛大学附属高等学校.2012年・2013年.

(概要)

1年生では、キャリアプランニングとは何か、生きる目的や夢の実現までの道のりを、さまざまな角度から考え、人間にとって大きなテーマといえるものの重要性を講義・ワークを通じて、理解し、自身のキャリアの根底(夢、価値観など)について、考えていきます。
2年生では、キャリアプランを構築するために、大学生や先生方のキャリアプランの紹介等を通じて、より現実的な計画を立てると同時に、今から実際に行える行動計画を明確にしていきます。

06.「発展的ICT総合科目Ⅰ」

大学院ICTスペシャリストコース.大学院科目.若干名,2012年・2013年

07.「愛媛大学・サマースクール」

約50名,集中,発展科目,共通教育.2012年・2013年・2017年~

08. 次世代リーダー養成ゼミナール

修了論文指導(主査),2013年~2015年

01.「学生・教職員協働による地域貢献活動の活性化に向けた取り組み-物部川流域環境保全活動を通して-」高知工科大学.2013年

02.「大学職員の教育プログラムへの参画を通じた学生支援研修プログラムの実践-愛媛大学における事例研究-」愛媛大学.2013年

03.「教学支援IR機能の構築に関する考察-公立大学の取り組みを通して-」高知工科大学.2014年

04.「大学職員に対する研修参加意欲の喚起と研修の効果検証についての考察」愛媛大学.2014年

05.「連携のある事務組織構築のための活性化に向けた取り組み」聖カタリナ大学.2014年

06.『ボトムアップ型提案による高知大学職員力向上プロジェクト-「大学職員のためのファシリテーション集中講座」の企画実施による影響とその効果についての一考察-』高知大学.2015年

07.「自大学の強みと弱みを可視化させる-彼を知り己を知れば百戦殆うからず-」松山大学.2015年

08.「愛媛大学における学習支援を通じた職員の国際業務への意識向上」愛媛大学.2019年

09.「法人文書管理の最適化に向けた方策の取組み」高知大学.2019年

10.「松山短期大学における学生の大学生活への満足度についてー授業への出席率及び成績の修得状況の観点からー」松山大学.2019年

09. 非常勤講師

09-1.「教育評価」 創価大学通信教育部非常勤講師,2016年

09-2.「アカデミック・プレゼンテーション(PowerPoint編)」香川大学・徳島大学・高知大学・鳴門教育大学 非常勤講師,国立5大学連携事業,2018年~

09-3.「自然と健康・スポーツ科学B(スキー)」岡山理科大学 非常勤講師,2019年~

09-4.「自然と健康・スポーツ科学B(ヨット)」岡山理科大学 非常勤講師,2021年~

09-5.「教育の方法及び技術(情報通信技術の活用含む)」教職課程科目,京都橘大学 非常勤講師,2023年~

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